イースタンユース(eastern youth):PV『夏の日の午後』
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◇夏の日の午後
アルバム『 旅路ニ季節ガ燃エ落チル 』(1998年6月21日)に収録
『 夏の日の午後 』
神様
あなたは何でも知っていて
心悪(あ)しき人を打ち負かすんだろう
でも真夏の太陽は罪を溶かして
見えないが確かに背中にそれを焼き付ける
蝉時雨(せみしぐれ)と午後の光
まだ生きて果てぬこの身なら
罪も悪も我と共に在りて
俄雨(にわかあめ)と濡れた舗道
傘持たず走る街の角
追い付けない
追えば逃げる影に
明日を呼べば雲垂れ籠めて
甘い夢を見れば雷(いかずち)光る
濁り河流れ、水面(みなも)に揺れる
拙(つたな)い歌はゆっくりと沈みゆく
日暮れる街 風凪(かぜな)ぐ道
灯(ともしび)も遠く誘(いざな)えども
『振り返るな』
どこかで低い声
月の明かり 縺れる足
酔い痴(し)れて帰る帰り道
感じている永遠(とわ)に続く闇を
eastern youth/解説